開示会社:3Dマトリックス(7777)
開示書類:PURMX Therapeuticsによる、マイクロRNAを用いた新規抗がん剤MIRX002の頭頸部がんを対象とした第I相臨床試験の開始に関するお知らせ
開示日時:2025/04/04 16:00
<引用>
株式会社スリー・ディー・マトリックス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田淳)は、当社界面活性剤ペプチド*1「A6K」を混合溶解剤として使用した「天然型マイクロRNA*2」補充型核酸医薬製剤*3「MIRX002」に関して、株式会社PURMXTherapeutics(本社:広島県広島市南区霞一丁目2番3号、代表取締役社長:田原栄俊)へのA6Kの特許譲渡並びにライセンス契約を締結して資本提携をしております。現在、国立大学法人広島大学(学長:越智光夫)を中心に、MIRX002の悪性胸膜中皮腫を対象とした医師主導治験(第I相)が実施されており、当社のA6KがマイクロRNAの混合溶解剤として用いられています。この度、PURMX社よりMIRX002について、新規に頭頸部がんを対象とした第Ⅰ相臨床試験を開始し、最初の被験者へ投与された旨の報告がありました。MIRX002は現在開発中の悪性胸膜中皮腫だけでなく、頭頸部がんにも有効性が期待できることから、この度の第Ⅰ相臨床試験の開始に至りました。本臨床試験の詳細は、PURMX社によるリリースをご参照ください。https://www.purmx.com/ja/newsrelease天然型マイクロRNAを体内に投与すると、通常、マイクロRNAは瞬時に分解されてしまうため、様々な工夫が求められています。当社界面活性剤ペプチドA6KとマイクロRNAを混合することにより、マイクロRNAの生体内での分解をある程妨げ、マイクロRNAの状態を安定させることが明らかになっています。当社は、核酸医薬によるがんの治療が今後さらに広がっていくと考えており、当社が提供する界面活性剤ペプチドA6K等を使用した核酸医薬の研究開発を推進していきます。なお、本件による通期業績への影響及び現中期経営計画における事業収益への影響はございません。A6Kを用いたMIRX002の開発状況や、その他の関連事項が業績に影響を与える場合には、速やかにお知らせいたします。
免責文:
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