開示会社:ネクステージ(3186)
開示書類:2025年11月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/04/07 15:30
<決算スコア> +2.01
<業績データ>
発表期 2025/02
種別 1Q
売上高(百万円) 144,867
前期比 +21.3% ○
営業利益(百万円) 2,131
前期比 -3.8% ●
経常利益(百万円) 1,935
前期比 -8.5% ●
純利益(百万円) 1,125
前期比 -22.8% ●
予想期(通期) 2025/11
売上高(百万円) 580,000
前期比 +4.9% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -1.0% ●
営業利益(百万円) 15,000
前期比 +15.9% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -4.2% ●
経常利益(百万円) 14,200
前期比 +16.9% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -4.7% ●
純利益(百万円) 9,500
前期比 +18.7% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -5.8% ●
予想年間配当(円) 34.00
予想期(半期) 2025/05
売上高(百万円) 274,000
前期比 +3.4% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -2.7% ●
営業利益(百万円) 5,000
前期比 -35.6% ●
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -15.3% ●
経常利益(百万円) 4,500
前期比 -40.0% ●
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) 3,000
前期比 -44.4% ●
会社予想比 0.0%
予想中間配当(円) 0.00
<要約>
2025年11月期1Qの連結業績は、売上高が前年同期比21.3%増の1448億6700万円、営業利益が同3.8%減の21億3100万円、経常利益が同8.5%減の19億3500万円、純利益が同22.8%減の11億2500万円だった。
中古車業界においては、2024年12月から2025年2月までの国内中古車登録台数は1,388,670台(前年同期比97.5%)と前年を下回る結果となった。
『みんなに愛されるクルマ屋さん』という経営理念のもと、いっそうステークホルダー目線での経営を実践し、企業価値の向上を目指していく。出店に関しては、総合店として2024年12月に「読谷店」をオープンした。新規出店店舗に併設して買取店を1店舗出店するとともに、買取単独店として「蒲田店」「昭和橋店」をオープンした。
中古車販売事業は、関東甲信越地方1拠点(1店舗)、東海北陸地方1拠点(1店舗)及び九州沖縄地方1拠点(1店舗)を出店した。新規出店店舗に併設して買取店を1店舗出店した一方、北海道東北地方2店舗を業態変更したことにより、拠点数は186拠点(293店舗)となった。
新車販売事業は、関東甲信越地方2拠点(2店舗)を事業譲受した一方、関西地方1拠点(1店舗)を事業譲渡したため、拠点数は49拠点(52店舗)となった。拠点数は235拠点(345店舗)となった。中国四国地方…………岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県、愛媛県、香川県、高知県九州沖縄地方…………福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県2.期末拠点数の()内は店舗数である。部門別に複数店舗を構える拠点があるため、拠点数と店舗数は異なる。
2025年11月期の連結業績は、売上高が前期比4.9%増の5800億円、営業利益が同15.9%増の150億円を計画。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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