開示会社:ウッドフレンス(8886)
開示書類:2025年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/04/10 15:30
<決算スコア> -5.79
<業績データ>
発表期 2025/02
種別 3Q
売上高(百万円) 15,901
前期比 -35.8% ●
営業利益(百万円) -1,533
前期比 -0.1% ●
経常利益(百万円) -1,684
前期比 +6.0% ○
純利益(百万円) -1,788
前期比 +10.2% ○
予想期(通期) 2025/05
売上高(百万円) 22,601
前期比 -32.0% ●
会社予想比 -8.3% ●
営業利益(百万円) -1,600
前期比 +8.4% ○
会社予想比 -74.9% ●
経常利益(百万円) -1,885
前期比 +8.9% ○
会社予想比 -83.9% ●
純利益(百万円) -2,059
前期比 +13.0% ○
会社予想比 -82.2% ●
予想年間配当(円) 0.00
<要約>
2025年5月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比35.8%減の159億100万円、営業損益が15億3300万円の赤字(前年同期は15億3200万円の赤字)、経常損益が16億8400万円の赤字(前年同期は17億9100万円の赤字)、最終損益が17億8800万円の赤字(前年同期は19億9000万円の赤字)だった。
住宅事業においては、前連結会計年度より事業の方針を「総量」から「高付加価値」へ転換し、同事業における経営資源の配分を見直した。資本効率及び収益性を改善すべく事業構造の改革を進めた。住宅事業における分譲住宅供給エリア及び立地を厳選するとともに、商品性の見直しや建物原価の低減を実施した。ゴルフ場運営等において利用者が堅調に推移している余暇事業では、インバウンド需要の回復により「HOTELWOOD高山」の利用者が前年同期比で大幅に増加したことにより業績は計画を上回った。本移行に伴い、報告セグメントの各グループ会社の営業費用に経営指導料を計上している。前年同期比37.8%減- 化によりセグメント損失を計上。前年同期比2.2%増22.3%減し、セグメント利益が減少。前年同期比52.1%減- ため、売上高は減少。
2025年5月期の連結業績は、売上高が前期比32%減の226億100万円、営業損益が16億円の赤字を計画。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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