開示会社:松 屋(8237)
開示書類:2025年3月売上報告
開示日時:2025/04/10 16:00
<引用詳細>
①銀座本店②銀座店③浅草店
売上高-9.1-8.3-15.3
2.売上高対前年増減率推移
銀座本店松屋銀座松屋浅草
3.店舗別商況
(単位:%)入店客数
-1.9-0.9-3.7
①銀座本店②銀座店③浅草店
5月40.843.6-8.4
6月31.635.2
-15.8
:「銀座本店」の数値は「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率を表記いたしております。
:「銀座店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。:「浅草店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。
9月1.02.4
-19.0
10月13.914.9-9.1
1月12.916.9-38.4
(単位:%)
2月-1.00.0
-19.2
3月-9.1-8.3-15.3
銀座店
3月の銀座店の売上高は、前年に対して約8%減(浅草店の売上高も含めると、同約9%減)となりました。商品別では、化粧品が前年比約5%増、宝飾は同21%増になる等、引き続き、銀座店の強みとなるカテゴリーは好調に推移いたしました。一方で、インバウンドにつきましては、価格帯の低い化粧品を軸に好調に推移したものの、靴・バッグ等を軸としたラグジュアリーブランドが低迷(同17%減)したことで、急速に増大した訪日観光客の消費が歴史的な円安を背景に活況を呈し始める前年同月以降とはその比較に大きな差異も生じ、全体として同約16%減となりました。引き続き、4月以降も訪日観光客が来街される絶好な販売機会ととなり、国内のお客様を含めた全館の回遊・買い回りが期待されます。
4.商品別売上高対前年増減率
(単位:%)
紳士服・洋品婦人服・洋品子供服・洋品呉服寝具他衣料品計身廻り品雑貨家具家電家庭用品家庭用品計食料品食堂・喫茶サービス、その他合計
銀座本店-0.7-3.08.1-8.2-1.4
-17.7-7.1
-25.275.2-13.2-18.3
2.41.177.8-9.1
松屋銀座-0.7-2.48.1-5.7-0.9
-17.81.0
-25.282.0-13.2-18.2
3.50.178.6-8.3
※「2025年4月売上速報」は、5/1(木)16時の開示を予定しております。
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