開示会社:ELEMENTS(5246)
開示書類:2025年11月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/04/14 16:00
<決算スコア> -4.07
<業績データ>
発表期 2025/02
種別 1Q
売上高(百万円) 715
前期比 +65.5% ○
営業利益(百万円) -13
前期比 -181.3% ●
経常利益(百万円) -24
前期比 -60.0% ●
純利益(百万円) -51
前期比 -218.8% ●
予想期(通期) 2025/11
売上高(百万円) 3,730
前期比 +46.6% ○
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 0.00
<要約>
2025年11月期1Qの連結業績は、売上高が前年同期比65.5%増の7億1500万円、営業損益が1300万円の赤字(前年同期は1600万円の黒字)、経常損益が2400万円の赤字(前年同期は1500万円の赤字)、最終損益が5100万円の赤字(前年同期は1600万円の赤字)だった。
AIクラウド基盤(IoP Cloud)は、「個人認証ソリューション」と、ヒトの生活三大要素である「衣食住」の分野において、モノやサービスの「個人最適化ソリューション」を提供している。新型コロナウイルス感染症の蔓延を契機に、社会全体のデジタル化が進む中、「個人認証ソリューション」と「個人最適化ソリューション」を用いたDX化の需要は拡大傾向にある。株式会社矢野経済研究所「eKYC/当人認証ソリューション市場に関する調査(2023年)」によれば、eKYC及び当人認証ソリューション市場の規模は2025年度には152億円に達すると見込まれており、業界を横断して更なる広がりが予想されている。
免責文:
※東京証券取引所のTDnet(適時開示情報閲覧サービス)で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。
【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。