提出者:伊藤忠(8001)
提出書類:臨時報告書
提出日時:2025.04.22 09:01
<提出理由>
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき、
本臨時報告書を提出するものであります。
<引用詳細>
(1) 当該事象の発生年月日
2025年4月21日
(2) 当該事象の内容
2025年4月21日、当社はCharoen Pokphand Foods Public Company Limited(チャロン・ポカパン・フーズ社、
タイ証券取引所上場)の完全子会社であるCPF Investment Limitedに対し、保有する全てのC.P. Pokphand Co.
Ltd.株式を譲渡する旨の契約を締結しました。
本契約の締結に伴い、当社の2026年3月期単体決算において以下の損益を計上する見込みとなりました。
(3) 当該事象の損益に与える影響
今後の手続きを経て株式譲渡が完了した場合、譲渡に関連する損益として投資有価証券売却益等の計上による
2026年3月期の単体決算における当期純利益への影響は、約1,250億円となる見込みです。
なお、2026年3月期の連結決算における当社株主に帰属する当期純利益への影響は、2026年3月期通期連結
業績見通しに織り込み、2025年5月2日に公表する予定です。
※金融庁のEDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)で開示された書類に基づく情報です。
※一部のお客様は参照文書にリンクできない場合があります。
【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。