【QUICK Market Eyes 滝口朋史】2020年3月下旬から始まったコロナ禍の世界的な株式相場の上昇が転機を迎えつつある。パンデミック(世界的大流行)を受けた主要中央銀行による未曽有の金融緩和の「終わりの始まり」を市場参加者が意識し始めたのが一因だ。大規模な財政出動と相まって過剰流動性相場を演出してきた緩和策だが、ここに来て物価上昇という副作用に直面しつつある。 スマートワーク「五つ星」企業はTOPIXを下回っていた 4月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比で4.2%と市場予想を大幅に上回り、指数の絶対値は遡れる範囲で過去最高だった。カナダ銀行(中央銀行)は...

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