この記事は最終更新から1年以上経過しております。
※このシリーズは12月上旬に予定している一部サービスの有料化の対象です。詳しくはこちら 【QUICK Market Eyes 大野弘貴】ＳＭＢＣ日興証券は11月18日付のクオンツリポートで、東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）の浮動株比率（ＦＦＷ）見直しに伴うパフォーマンスの分析結果を明らかにした。 リポートではパフォーマンス期間を（１）結果公表日前後、（２）結果公表後、（３）リバランス日前後――の３つに分類し、それぞれの期間における過去パフォーマンスから有効な戦略を考察。2011年以降で見ると、特に発生する需要の株数が日々の売買高の10営業日分を上回る銘柄でパフォーマンスが際立って良好だったとい...
会員限定記事
-
POINT 01無料記事
（14,000本）
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー
