【日経QUICKニュース(NQN) 編集委員 永井洋一】中国株の下げが止まらない。一部の株価指数の下落率は20世紀前半の大恐慌時や2000年のITバブル崩壊時の米株に迫る。2015年夏の「チャイナ・ショック」時は中国株の暴落が世界経済に大きなダメージを与えた。日本にとっても対岸の火事では済まない可能性がある。
■政府系ファンド売りに警戒
21年の昨年来高値から14日までの下落率は香港ハンセン指数が37%、上海総合指数は13%に上る。アリババ集団や騰訊控股(テンセント)などのハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は65%に達した。QUICK・ファクトセットによれば1929年以降の大恐慌時の...

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