【Market Editors 松島 新(米ロサンゼルス在住)】 ◇米住宅ローン金利、2008年以来の高水準 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は16日、米国の住宅ローン金利が2008年11月以来の高水準をつけ、連邦準備理事会(FRB)のインフレ抑制策による市場の混乱を示す形になったと報じた。フレディマック(連邦金融抵当公庫)の発表によると、30年物固定金利の平均は5.23%と、昨年末の3.11%から大幅上昇したとしている。住宅ローンを利用して住宅を購入した人は昨年5月と比べ支払いが月あたり740ドル(約9万7500円)増えると伝えた。 https://www.wsj.com/arti...
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