【日経QUICKニュース(NQN) 池田幹】任天堂(7974)株の下落が鮮明だ。8日に2023年3月期(今期)の連結純利益の見通しを上方修正したが、注目ソフト「スプラトゥーン3」の販売が好調に推移しながらも、上方修正後の純利益は市場の期待に届かず、「力不足」との評価が広がった。半導体不足の影響次第では、稼ぎどきの年末商戦にハードが消費者に行き届かないリスクも警戒される。
■長引く半導体不足
9日の東京株式市場で任天堂株は大幅に反落し、一時、前日比435円(7.0%)安の5790円まで下落した。8日に今期の連結純利益が前期比16%減の4000億円になりそうだと発表。業績予想の前提となる想定為...

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