【QUICK Market Eyes 上野航】4月3日の東京株式市場で、任天堂(7974)が3日ぶりに大幅反落している。一時前日比5.87%安の9808円まで下落した。2日にオンライン配信「ニンテンドーダイレクト」で新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」の詳細を発表した。前日に先回り買いが入っていた反動や米追加関税の発動で米国の売り上げ減を懸念した売りが優勢となっている。
「スイッチ2」は6月5日に発売で、日本語・国内専用版が4万9980円、多言語対応版は6万9980円とした。従来のモデルより画面を大きくし性能を向上させたほか、離れた場所で同じゲームを遊ぶ人とボイスチャットができる「Cボタン」やマウスのようにも操作できる着脱式コントローラー「ジョイコン2」などの機能も備える。