【QUICK Market Eyes 片平 正二】野村証券は1月31日付のリポートで、日銀の新総裁人事がドル円相場に与えるインパクトを解説した。それによれば、総裁候補として、雨宮副総裁、中曽前副総裁、山口元副総裁が挙げられていることを踏まえ、「タカ派と目される山口氏となった場合は円高ドル安、現状維持期待が高まりやすい雨宮氏となった場合は円安ドル高での反応となろう。市場では雨宮氏が本命視されていることもあり、中曽氏の場合でも小幅なタカ派サプライズとして円高で反応する公算が大きい」との見解を示した。
リポートでは、雨宮氏が総裁に就任、国会での所信聴取や新体制下での初会合となる4月会合などを通じて...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題