【日経QUICKニュース(NQN)編集委員 穂坂隆弘】日米の長期金利差の縮小傾向が続いている。年明け時点では3.5%程度に開いていた金利差は4月1日時点は2.7%を下回る水準まで縮んでいる。米国の景気減速懸念の高まりが米長期金利の低下を促す半面、日銀の金融政策を巡ってはマーケットは依然として「利上げありき」となっており、国内長期金利には上昇圧力がかかっている。
1日発表の3月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が市場予想以上に悪化し、同日の米長期金利は4.17%に低下(債券価格は上昇)した。一時は4.13%と1カ月ぶりの低水準をつけた。
米ISM製造業指数の悪化による...

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