【QUICK Market Eyes 片平 正二】日銀の総裁・副総裁の交代を控えてイールドカーブ・コントロール(YCC)の修正リスクが残る中、三菱UFJモルガン・スタンレー証券は8日付のリポートで、YCC終了が意識されれば、負債比率が高いグロース銘柄を中心に調整リスクを警戒したいとの見解を示した。
リポートでは、22年12月の金融政策決定会合で日銀が事実上の利上げを決めた後に1月の会合で政策を据え置いた一方、2月6日の日経電子版の報道で雨宮副総裁に総裁打診と伝わったことでやや巻き戻しの動きが出たとしながらも、「それでもなお銀行株堅調、不動産株軟調という構図は変わらない」と指摘した。
その上...

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