QUICK Money World(マネーワールド)

個人投資の未来を共創する
QUICKの金融情報プラットフォーム

ホーム 記事・ニュース 医薬・食品の投資判断がピークつけた後は相場上昇?(日本株ストラテジー)
この記事は最終更新から1年以上経過しております。

医薬・食品の投資判断がピークつけた後は相場上昇?(日本株ストラテジー)

【QUICK Market Eyes 片平 正二】6日に発表された3月のQUICK株式月次調査で、国内株式組み入れ比率を通常基準に比べた状況を示す国内株式組入比率指数が48.5となり、前月(53.6)から低下した。大和証券は6日付のリポートで「国内株式組入比率指数はTOPIXに先行して動く傾向がみられる」とし、同指数の低下を警戒した。 リポートでは、過去、医薬・食品の投資判断が10パーセントポイントを超えてピークをつけた後の半年間は「TOPIXが上昇する傾向」にあるとも指摘した。現状、同セクターの投資判断は22年11月にプラス15でピークをつけているといい、「過去の傾向通りとなれば23年5月...

ニュース

ニュースがありません。

銘柄名・銘柄コード・キーワードから探す

株式ランキング

コード/銘柄名 株価/前日比率
1
23,740
+6.74%
2
41,770
-0.26%
3
1,717
-2.99%
4
16,585
-2%
5
4,646
+5.2%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
167
+42.73%
2
440
+22.22%
3
3,405
+17.21%
4
1,022
+17.2%
5
1,054
+16.59%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
1,699
-22.73%
2
9399
ビート
2,730
-20.4%
3
1,342
-16.33%
4
1,216
-15.14%
5
5527
propetec
974
-13.88%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
41,770
-0.26%
2
23,740
+6.74%
3
16,585
-2%
4
8,210
-3.47%
5
26,080
+1.32%
対象のクリップが削除または非公開になりました
閉じる
エラーが発生しました。お手数ですが、時間をおいて再度クリックをお願いします。
閉じる