QUICK Money Worldでは、QUICK端末で配信している上場予定企業の銘柄概要をまとめた「IPOレポート」を公開しています。今回は東証スタンダードに3月29日新規上場する、住信SBIネット銀行(7163)の概要を紹介します。
インターネット専業銀行として初のIPO
三井住友信託銀行とSBIホールディングス(8473)がそれぞれ50%を出資するインターネット専業銀行だ。ネット銀行としては国内初のIPOとなる。モバイルアプリを通じて預金、融資、決済など総合的な銀行サービスを個人・法人顧客に提供する。2007年の営業開始以来、預金や貸し出しの規模は拡大を続けており、成長をけん引する住宅ローン事業では22年末時点での累計取扱高が8.9兆円と21年末より1兆円以上伸びた。預金総残高は22年末に8兆円に達し、口座数は2月に600万の大台を突破した。
2020年に提供を始めたBaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)事業では、大きな顧客基盤を持つ企業に対して「NEOBANK」(ネオバンク)のサービス名で銀行機能などの金融インフラを提供する。提携企業には日本航空(9201)やカルチュア・コンビニエンス・クラブ、高島屋(8233)、第一生命保険(8750)などがあり、口座数に応じた手数料やサービス利用に伴う手数料が収益となる。ヤマダホールディングス(9831)やオープンハウスグループ(3288)との連携強化は、主力商品である住宅ローンの成長にも貢献している。
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