QUICK Money Worldでは、QUICK端末で配信している上場予定企業の銘柄概要をまとめた「IPOレポート」を公開しています。今回は東証グロースに7月7日新規上場する、グリッド(5582)の概要を紹介します。
電力や配船の計画を最適化
電力や物流、サプライチェーン(供給網)といった社会インフラの運用を最適化するための仕組みを開発する。具体的には、電力会社の需給計画づくりや海運会社の配船計画づくりなどこれまで膨大な労力をかけていた作業を、人工知能(AI)を活用して効率的にこなせるシステムを提供する。四国電力(9507)や日本郵船(9101)などの大手企業と取引実績がある。
2009年に再生エネルギー事業の会社として設立。15年、AI開発に参入し、その後本業にした。「ReNom APPS」のサービス名で展開している。注力する事業分野は「電力・エネルギー」「物流・サプライチェーン」「都市交通・スマートシティ」の3つ。AI開発・導入後の運用・サポートも担う。社会インフラの現場知識が豊富なエンジニアを抱えていることが強みだ。
17年に三井物産(8031)、伊藤忠商事(8001)、丸紅(8002)と資本・業務提携した。22年11月にはトヨタ自動車(7203)と量子機械学習の研究で協業すると発表した。
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