【日経QUICKニュース(NQN)】人工知能(AI)ソリューションを手掛けるヘッドウォ(4011)が急伸した。一時は制限値幅の上限(ストップ高)水準となる前日比3000円(23.3%)高の1万5870円まで上昇。1万5280円で引けた。29日、画像処理半導体(GPU)大手の米エヌビディアのAIスタートアップ支援プログラムのパートナー企業に認定されたと発表し、好材料視されている。 パートナー企業の認定により、エヌビディアの最新テクニカルツールやAIリソースにアクセスでき、技術支援を受けられるほか、教育支援プログラムも利用可能になる。今後もエヌビディアとの連携領域をさらに拡大し、スマートシ...
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー