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大林組(1802) 通期は2桁増収を見込むも、工事採算低下による営業減益予想を維持

QUICK企業価値研究所アナリスト 細貝広孝(2023/11/08)

・サマリー
 24/3期通期の連結業績に関して企業価値研究所では、売上高2兆2000億円(前期比11%増)、営業利益850億円(同9%減)の前回予想(23年9月)を据え置く。上期実績は利益面で当研究所の想定をやや下回ったが、2Qの3カ月間だけを切り取ると、ほぼ想定内で推移したとみており、現時点では前回予想を修正する必要はないと考える。通期では完工(完成工事)高増で増収を見込むが、工事採算の低下が響き、営業減益を予想している。続く25/3期および26/3期に関しても前回予想を維持。緩やかながら利益率の改善を見込む。

・アナリストの投資判断 ~完工粗利益率の改善みられるまで上値重い展開に
 当研究所では、手持ちの大型工事の採算性が低下しており、当面は緩やかな利益率改善にとどまるとみている。足元で進める、採算重視の選別受注により、建築工事を中心とした完工粗利益率に明確な改善がみられるまでは上値の重い展開が継続すると考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

細貝 広孝

調査部長

建設・不動産セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
1992年、QUICKに入社。セルサイド・バイサイド向け営業、QUICKのオリジナルコンテンツである「QUICKデリバティブズコメント」プロジェクトの立ち上げ・運営に携わった後、2003年にQBR(現QUICK企業価値研究所)に出向してアナリスト業務に従事。食品セクター、紙パセクターを担当し、現在は建設・不動産を中心としたセクターを担当。訪問取材に加え、建設現場や住宅・マンション販売の現場、工場などに赴き、「現場の声」を聞き、「現場の温度」を感じながら企業分析・レポート作成に活かしている。20年より出演しているテレビ東京「モーニングサテライト」の「深読みリサーチ」コーナーには不定期で出演。


日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)


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