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オリンパス(7733) 一過性の損失などで今期の利益予想を大幅減額。中国リスクも織り込むが来期以降は営業増益へ

QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2023/12/06)

・サマリー
 企業価値研究所は24/3期予想営業利益を1700億円→1040億円に減額した。子会社の事業終了に伴う損失など一過性の損失を織り込み大幅に引き下げた。前期との比較では、科学事業を非継続事業として遡及修正した前期実績との比較で44%減となる。来期以降の予想について、今期2Qに顕在化した中国の反腐敗運動の影響など中国リスクを織り込んだが、25/3期の営業利益は一過性の損失一巡で大幅に回復し、26/3期も増益が続くとみている。

・アナリストの投資判断 ~株式相場全体並みのパフォーマンスを見込む。円高リスクに留意
 当研究所では当面の株価について、今期上期の決算発表後に大幅な値下がりとはならず、値上がりに向かってきたことで株式相場全体の値動きに準じたパフォーマンスを想定している。ただ、値上がりは円安の効果と考えられる。同社は円安進行時に注目されやすい。円高に転じた場合などではアンダーパフォームとなることもあり得る。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

谷林 正行

シニアアナリスト

民生エレクトロニクス・精密機器・総合重機セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
東京大学工学部反応化学科卒、山一証券経済研究所入社、ベンチャーキャピタル、格付機関、IRコンサルティング会社を経て現在に至る。
新技術、テーマを中心としたレポート作成やベンチャー企業の将来性の判断、財務面を中心とした企業分析など、過去に携わった業務経験を活かし、様々な視点から対象企業を分析することを心掛けている。


日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 電気・精密機器専門部会評価実施アナリスト


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