【日経QUICKニュース(NQN) 鈴木孝太朗】2024年1月に入り、急ピッチで上昇した日本株。東証の要請による低PBR(株価純資産倍率)の是正期待などで日経平均株価は25日まで昨年末比2772円(8.28%)上昇した。しかし、過去の月別騰落率を振り返ると、1月はむしろ平均の下落率が大きい。 2016年は中国の景気減速懸念、22年は米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めへの転換などが株安につながった。12月は「掉尾(とうび)の一振」や機関投資家が運用成績をよく見せるための「お化粧買い」といった年末にかけて強含むアノマリー(経験則)があるため、年が明けると利益確定などを目的とした売り...

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