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小松製作所(6301) 値上げ効果等勘案し当研究所の今期利益予想増額。高水準の利益が続くと予想

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2024/02/02)

・サマリー
 営業利益は24/3期3Q累計に3Q累計で過去最高、3Q3カ月は四半期で過去最高となった。企業価値研究所は24/3期営業利益予想を5700億円→5800億円に増額。最高益更新を見込む。販売はやや弱めだが、強めの3Q業績や値上げ効果の上振れ等を勘案した。会社計画(営業利益5480億円)は保守的とみる。当研究所の25/3期、26/3期の利益予想は据え置く。為替想定を円高に見直したが、北米等での堅調な需要の見通しや値上げ効果等を勘案した。利益率の高い部品事業の成長等を背景に高水準の利益が続くと見込む。会社は連結配当性向を40%以上とする方針。当面減配リスクは限定的とみる。

・アナリストの投資判断 ~高値への戻りを試す展開を見込む
 株価は23年9月に過去最高値4511円まで上昇した後に反落したが、直近で復調。現状の当研究所の24/3期予想PERは約11倍で、同社の過去平均やセクター平均を下回り、依然割安感がある。今期利益の上振れ期待や来期以降の高水準の利益見通し等を背景に、株価は当面堅調を維持し、高値への戻りを試す展開を見込む。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

柊 宏二

チーフストラテジスト

投資戦略担当、マクロ経済・米国株担当、銀行・機械セクター担当

 

【プロフィール】

一橋大学経済学部卒業。三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社後、銀行系シンクタンクの三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査に従事。銀行に復職し企業再生などの業務担当を経て、06年に当社入社。金融セクターや製造業(機械中心)の調査に加え、投資戦略、マクロ経済、米国株などを担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 銀行評価実施アナリスト


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