【QUICK Market Eyes 大野弘貴】日本の上場不動産投資信託(J-REIT)が軟調だ。東証REIT指数は昨年末比5.7%安と奮わない。保有物件の用途に着目して構成銘柄を選定した用途別指数では、オフィス指数が7.2%安、住宅指数が3.4%安、商業・物流等指数が4.7%安と、強弱こそあるものの総じて弱い。2月中旬まで、東証REIT指数は米REIT指数と歩調を合わせるように下落した。直近では、米REITが反発基調を強める中、東証REIT指数の下げが一際目立っている。
REITは金利の動向に影響を受けやすい。金利上昇局面では、債券対比でみたREITの相対的な利回り低下や、借入コスト上...

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