QUICK Money World(マネーワールド)

個人投資の未来を共創する
QUICKの金融情報プラットフォーム

ホーム 記事・ニュース 「ドンキ」のパンパシHD、インバウンドと低価格の両取り 残る課題は?(日本株ストラテジー)

「ドンキ」のパンパシHD、インバウンドと低価格の両取り 残る課題は?(日本株ストラテジー)

【QUICK Market Eyes 弓ちあき】日本株の上昇に一服感が出ている。新年度入りで国内機関投資家による益出しの売りが出やすいタイミングにあるほか、4月下旬からは3月期決算企業の本決算の発表が相次ぎ、2024年度の収益見通しが明らかになる。相場の方向性を占ううえでファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)への注目度が一段と高まっている。株式市場の関心・期待が向かいそうなのが、「ドン・キホーテ」を展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)だ。 ■関心高まる「景気・企業業績」 4月のQUICK月次調査<株式>では株価の変動要因として「景気・企業業績」の注目度...

銘柄名・銘柄コード・キーワードから探す

株式ランキング

コード/銘柄名 株価/前日比率
1
23,740
+6.74%
2
41,770
-0.26%
3
1,717
-2.99%
4
16,585
-2%
5
4,646
+5.2%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
167
+42.73%
2
440
+22.22%
3
3,405
+17.21%
4
1,022
+17.2%
5
1,054
+16.59%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
1,699
-22.73%
2
9399
ビート
2,730
-20.4%
3
1,342
-16.33%
4
1,216
-15.14%
5
5527
propetec
974
-13.88%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
41,770
-0.26%
2
23,740
+6.74%
3
16,585
-2%
4
8,210
-3.47%
5
26,080
+1.32%
対象のクリップが削除または非公開になりました
閉じる
エラーが発生しました。お手数ですが、時間をおいて再度クリックをお願いします。
閉じる