【QUICK Market Eyes 中山桂一】春の嵐がマーケットを襲っている。なかでも新興企業向けの東証グロース市場250指数は4月19日に2023年10月以来およそ半年ぶりの安値に沈み、春の訪れどころか厳冬期ともいえる。金利上昇という逆風が吹くなか、新興市場の指数は構造的に上昇しにくいという指摘もある。
■信用評価損益率は悪化、金利上昇でコスト増懸念も
新興市場で個人投資家の懐事情は悪化している。松井証券によると、信用取引で買った株式の含み損益の度合いを示す信用評価損益率は東証グロース市場の銘柄ベースで19日時点でマイナス23.15%となった。追い証(追加担保の差し入れ義務)が発生する...

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