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シマノ(7309) 当研究所の今期最終利益予想を増額。来期以降業績回復見込む予想は継続

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2024/05/07)

・サマリー
 自転車や釣りのブームが一服する中、24/12期1Qも需要が弱含みで推移し、前年同期比大幅減収・営業減益だったが、為替差益等で最終増益に。会社は中国市場のロードバイク人気継続も踏まえ通期利益計画を上方修正。企業価値研究所は為替差益等を考慮し24/12期連結純利益予想を増額(590億円→685億円)。最終減益から一転、最終増益を見込む。営業利益は会社計画(期初530億円→修正後568億円)比強めの予想600億円を据え置く。業績回復を見込む25/12期、26/12期予想は継続。自転車部品事業の調整一巡・回復等を予想。直近で自己株取得枠を設定。総還元性向は高水準が続く見込み。

・アナリストの投資判断 ~株価は反発。引き続き回復傾向の推移を予想
 株価は一進一退が続いてきたが、直近で会社利益計画の上方修正や自己株取得の発表を受けて反発した。現状の当研究所の24/12期予想PERは34倍。同社の過去5年平均に対しやや高いが、自転車部品の調整一巡による業績回復や高水準の株主還元への期待などを下支えに、株価は引き続き回復傾向で推移すると予想する。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

柊 宏二

チーフストラテジスト

投資戦略担当、マクロ経済・米国株担当、銀行・機械セクター担当

 

【プロフィール】

一橋大学経済学部卒業。三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社後、銀行系シンクタンクの三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査に従事。銀行に復職し企業再生などの業務担当を経て、06年に当社入社。金融セクターや製造業(機械中心)の調査に加え、投資戦略、マクロ経済、米国株などを担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 銀行評価実施アナリスト


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