QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2024/05/22)
・サマリー
25/3期の連結営業利益見通しに関して企業価値研究所では、会社計画より強めの1兆5000億円(前期比9%増)を予想する。商品価値に見合う値付け効果などから、前期に続き過去最高を更新する見通し。為替レートの前提は1ドル=145円。会社側は5月16日に、電動化に向けた取り組みなどを説明。BEV(電気自動車)では、バッテリーから車載OSまで自前で開発・生産することを表明した。当研究所では、先行費用負担が重くなるものの、コストダウンが進展したHEV(ハイブリッド車)の販売拡大と、新興国を中心とした二輪車の需要拡大の取り込みにより、営業利益率7%程度を確保しつつ、営業利益の拡大が続くとみている。
・アナリストの投資判断 ~利益は拡大局面に入ったとの見方を継続、株価の上値余地は依然大きいとみる
直近の株価に基づく25/3期の当研究所予想PERは8倍。セクター平均との比較でやや割安感がある。HEVの販売拡大などから営業利益は拡大局面に入ったとの見方を継続、株価の上値余地は依然大きいとみている。
(提供:QUICK企業価値研究所)
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