【日経QUICKニュース(NQN) 穂坂隆弘】外国為替市場における円の対ドル相場は、日米金利差との連動を取り戻しつつある。今年7月、それまでの行き過ぎた円安・ドル高に急速な修正が入り、その後は日米の長期金利差の緩やかな縮小とともにゆっくりとした円高・ドル安が進む。円相場の適正水準を巡り、市場には「日米長期金利差が3%なら1ドル=142円」との分析がある。
日米の長期金利差(複利)は前週末の8月30日時点で約3%となっており、円相場は146円台前半だった。2日の米国が祝日だった今週はここまで、持ち高調整の円売り・ドル買いなどが先行し円相場は147円台前半に下落する場面もあった。
今年5月以降...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題