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ワークマン(7564) 競合ひしめくカジュアルウエア参入が成功するかは未知数

QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2024/09/17)

・サマリー
 同社は今期下期からの「#ワークマン女子」路面出店本格化にあたり、男性客向けの品揃えをシンプルでシックな「大人カジュアル」へ転換する(従来は約9割が派手系アウトドア)。だが、カジュアルウエア市場は数多くの競合がひしめく「レッドオーシャン」。同質化への警戒感が拭えないうえ、「#ワークマン女子」54店(8月末)だけでは規模のメリットも働きにくい。アイテム数を絞り込めば、魅力のない売場となる懸念もあり、「#ワークマン女子」でのカジュアルウエア参入が成功するかは未知数と考える。なお、単独営業利益の企業価値研究所予想は業績表の通り。為替予約進捗を踏まえ、来期営業利益予想のみ前回から小幅増額した。

・アナリストの投資判断 ~円高は中長期で追い風だが、株価は概ね妥当水準とみる
 円高は中長期で追い風となるが、当研究所予想に基づくPERは今期22倍、来期20倍。大手小売業(外食除く)平均の19倍と比べ、概ね妥当水準とみる。前期同様、夏場は猛暑効果で健闘したものの、暖冬への警戒感は根強く、本格的な水準訂正は期待しづらい。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

永田 和子

シニアアナリスト

小売セクター担当


【プロフィール】
早稲田大学第一文学部日本史学科卒業。東京証券(現東海東京証券)入社。入社直後から調査部門でアナリスト業務(小売、繊維・紙パルプ、食品、ゲーム)に就く。03年にQBR(現QUICK企業価値研究所)へ。企業調査歴30年超。


日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 小売専門部会評価実施アナリスト


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