【日経QUICKニュース(NQN) 大石祥代】社債市場が回復基調にある。25日に条件決定したNTTファイナンスの4本立て債は年限5年と10年を中心に総額で2850億円の需要を集めたほか、オリックス(8591)のハイブリッド債(劣後特約付き社債)も大人気だった。日銀が金融政策の正常化を時間をかけて進める姿勢を示しているのを受け、かつて年限の長い社債や劣後債に及び腰だった投資家の心理が改善している。
NTTファイナンスは高格付けなうえ定期的に大型起債をするため「社債市場の需給のバロメーター」と位置付けられる。市場環境を確かめるうえで注目度が高い銘柄だ。
今回、NTTファイナンス債は...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題