【日経QUICKニュース(NQN) 田中俊行】主要生命保険会社の2024年度下期の運用計画が29日、出そろった。国内債については残高を増やす方針が目立った。問題はそのペースだが、日銀の追加利上げ観測を背景に金利先高観がくすぶっているため、積み上げるにしても慎重に進めていく構えだ。償還分を考慮すると残高が減る生保もある。
下期に国内債の残高増加を見込むのは、第一生命保険や明治安田生命保険など10社のうち6社だ。主要投資先である超長期ゾーンの金利は投資を検討できる水準を維持しているとされる。
足元で新発30年債利回りは2.2%前後で推移する。負債コストである平均予定利率との見合いで「投資に値す...

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