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東京エレクトロン(8035) 今期予想を上方修正。中国向けの販売減を想定するが来期以降も成長継続へ

QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2024/11/20)

・サマリー
 企業価値研究所は、25/3期予想営業利益を6300億円→6800億円(前期比49%増)へ上方修正した。上期の営業利益が3139億円(前年同期比76%増)で事前の会社計画2880億円を上回るなど好調だったことから新たな会社計画と同額に引き上げた。来期以降もAIサーバー向けの成長が続き、AI機能搭載機種の伸びなどでPC・スマートフォン向けの拡大が見込まれるため増収・営業増益が続く見通し。中国向けのリスクを織り込むが、来期以降の予想を据え置いた。

・アナリストの投資判断 ~中国向けの懸念が薄らぐことで値上がりに向かおう
 当研究所では今後の株価について、株式相場全体の値動きを上回るパフォーマンスを想定している。同社の株価をみるうえで、米国の対中半導体規制強化が考えられるなか、中国向けの売上比率が高いことが懸念材料となっているが、会社側から中国向けの売上構成比が低下しても売り上げ、採算性を維持する見通しが示された。3Q以降の実績で見直され、来期以降の成長を織り込むことで値上がりに向かう公算が大きいと考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

谷林 正行

シニアアナリスト

民生エレクトロニクス・精密機器・総合重機セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
東京大学工学部反応化学科卒、山一証券経済研究所入社、ベンチャーキャピタル、格付機関、IRコンサルティング会社を経て現在に至る。
新技術、テーマを中心としたレポート作成やベンチャー企業の将来性の判断、財務面を中心とした企業分析など、過去に携わった業務経験を活かし、様々な視点から対象企業を分析することを心掛けている。


日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 電気・精密機器専門部会評価実施アナリスト


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