【日経QUICKニュース(NQN)】11月29日の東京株式市場で、ユニチカ(プライム、3103)が大幅に反落している。前場に前日比53円(21.81%)安の190円まで下落した。28日大引け後、不振の繊維事業から撤退すると正式に発表した。前日28日は、事前報道を受けて将来の収益改善を期待する雰囲気が優勢になって株価は上昇していたが、業績悪化を背景とした金融支援要請や経営陣の引責辞任もあって、企業再建の先行き不透明感を意識した売りが優勢になっている。 撤退を決めたのは衣料用の繊維事業、不織布、産業繊維の一部。全体の売上高の4~5割にあたるとみられる。再建に向け、官民ファンドや取引銀行に債権放棄...

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