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本田技研工業(7267) 当研究所利益予想を小幅減額も、営業利益で前期に続き今期も過去最高を更新へ

QUICK企業価値研究所アナリスト 小西慶祐(2024/12/03)

・サマリー
 25/3期の連結業績見通しについて企業価値研究所では、営業利益予想を1兆5000億円→1兆4800億円(同7%増)、純利益を1兆600億円→1兆200億円(同8%減)へ小幅減額。米国でBEV(電気自動車)の販売奨励金が膨らんでいること、持分法適用関連会社である中国合弁会社の業績悪化を反映した。ただ、商品価値に見合う値付けの効果などから、営業利益で前期に続き過去最高を更新する見通しに変更はない。来期以降も、コストダウンが進展したHEV(ハイブリッド車)の販売拡大と、新興国を中心とした二輪車の需要拡大の取り込みにより、底堅い業績推移を予想する。

・アナリストの投資判断 ~来期予想PERで割安感強い。配当利回りも5%強。株価の持ち直し余地は大きいとみる
 直近の株価に基づく翌26/3期の当研究所予想PERは6倍。過去60カ月の平均PER8倍との比較では割安感が強まった。かつ今25/3期の予想配当利回りも5%強と高い。今後は、HEVの拡販などによる底堅い業績推移を予想、株価の持ち直し余地は大きいと引き続きみている。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

小西 慶祐

チーフアナリスト

自動車・自動車部品セクター担当、投資戦略

 

【プロフィール】

早稲田大学政治経済学部卒、在学時には、早稲田大学ア式蹴球部所属。国際証券(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。みずほ信託銀行を経て、現在に至る。
体育会系で培った足腰の強さを武器に、数値分析だけでなく、個別取材や国内外での工場視察といったフィールドワークによる「生の情報」を大事にしながら、対象企業を判断することを信条とする。また、セルサイドとバイサイドをともに経験したことを糧として、弊社の特長である中立・公正な立場でレポートを執筆することを心がけている。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会 ディスクロージャー研究会 自動車・同部品・タイヤ専門部会 評価実施アナリスト


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