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第一三共(4568) 好調な上期の業績を踏まえて予想を修正

QUICK企業価値研究所アナリスト 真下弘司(2024/12/04)

・サマリー
 企業価値研究所予想の連結業績は業績表の通り。25/3期上期の業績は、抗HER2-ADC「エンハーツ」の伸長等から好調に推移、予想を見直した。25/3期は好調な上期実績を反映、売上収益・利益予想とも増額。26/3期と27/3期は欧米における「エンハーツ」の予想を保守的に見直し売上収益を減額したが、研究開発費等も減額したため利益予想は増額。「エンハーツ」を中心とする主力製品の貢献、メルクとの提携効果(開発費負担の軽減など)もあり、高水準の研究開発投資等を吸収、増収・増益基調が続くとの見方に変更はない。

・アナリストの投資判断 ~次の成長を担う新薬の開発進展等に注目
 株価は24年8月30日に上場来高値6257円をつけたが、その後調整し足元は4900円前後。「エンハーツ」がけん引、好業績が続くと予想しており下値不安は少ないと考えるが、PERなど株価指標は割高な水準にある。持続的な株価の上昇には業績に加えて、次の成長を担う新薬の開発進展等が必要と考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

真下 弘司

シニアアナリスト

医薬品セクター担当


【プロフィール】
00年から現職。医薬品・医薬品卸等を担当。レポート作成に際しては、会社側開示情報に基づく数値分析に、個別取材等の情報を加えて、平易な文章で誰が読んでもわかるようにと心がけている。また業績のほか、ESG(環境・社会・企業統治)などの観点から企業を評価できないか模索中。


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