【日経QUICKニュース(NQN)編集委員 永井洋一】ちょうど200年前、英国を中心に「最初の近代金融危機」(ニューヨーク連銀)といわれる恐慌が起きた。中南米にでっち上げられた架空の国「ポヤイス」を巡る投資ブームが破綻し、「ポヤイス国」は共同幻想、あるいはバブルの代名詞となった。
関税を引き上げ、海外への委託生産に難色を示し、米国内に工場を建設しろと圧力をかけるトランプ米大統領には、そうした共同幻想から人々を現実へと引き戻す力があるようだ。
生成AI(人工知能)ブームが変調を来している。生成AI向け半導体トップの米エヌビディアが前日発表した2025年1月期決算は最高益を更新したが、27日の...

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