【NQNニューヨーク=稲場三奈、川上純平】 ■J&Jが5.6%安 ベビーパウダー訴訟の和解案が却下 4月1日の米株式市場でジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J、チッカーJNJ)が反落し、一時は前日比5.6%安の156.55ドルを付けた。タルク(滑石)を原料とするベビーパウダーの健康被害を巡る集団訴訟に関する和解案が3月31日に却下された。問題の解決が遠のき、経営の不透明感が続くとみた売りが出た。 J&Jが提示した和解案の実現に向けてはベビーパウダー事業を移管した傘下企業に日本の民事再生法にあたる連邦破産法第11条(チャプター11)の適用が認められる必要があったが、裁判所はこれを退けた。...

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