【日経QUICKニュース(NQN) 阿部美佳】大阪取引所の無担保コール翌日物金利(TONA)3カ月金利先物の建玉(未決済残高)が増加している。10日時点では全限月を合わせて9万9964枚に達し、2023年5月末の上場以来、初めてとなる10万枚が視野に入った。日銀が24年3月にマイナス金利を解除し政策正常化を進めており、政策金利であるTONAの先物取引が活発になっている。
日銀は24年7月、今年1月には追加利上げに動いた。今後の政策金利の到達点(ターミナルレート)を巡って市場参加者の思惑は交錯し、海外投資家を中心にTONA先物への関心が高まっている。
三井住友トラスト・アセットマ...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題