【QUICK Money World】著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社のバークシャー・ハザウェイ(BRK.A)による日本の5大総合商社株式の保有比率が上昇したことが明らかになった。バークシャーの子会社、ナショナル・インデムニティー・カンパニーが17日、関東財務局に大量保有報告書の変更報告書を提出した。報告義務発生日はいずれも10日で、提出理由は保有割合が1%以上増加したためとしている。保有目的はこれまでと同じ純投資としている。伊藤忠商事(8001)、丸紅(8002)、三井物産(8031)、住友商事(8053)、三菱商事(8058)の各銘柄ごとに、直近および前回報告時の保有割合...

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