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オルガノ(6368) 業績予想の修正並びに剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

記事公開日 2024/11/1 15:00 最終更新日 2024/11/1 15:00

開示会社:オルガノ(6368)
開示書類:業績予想の修正並びに剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正に関するお知らせ
開示日時:2024/11/01 15:00

<引用>
当社は、最近の業績の動向等を踏まえ、2024年7月31日に公表した業績予想を修正いたしました。また、2024年11月1日開催の取締役会において、2024年9月30日を基準日とする剰余金の配当(中間配当)を決議するとともに、期末配当予想を修正いたしました。

<配当予想>
当社は、株主還元を重要な経営課題の一つとして考えており、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針としたうえで、収益の状況を勘案した利益配分に努めることとしております。具体的には、成長投資の拡大と株主還元の強化を両立させることを目指し、増配の継続と配当性向30%以上の水準を目標としております。上記の方針及び最近の業績動向等を勘案し、2025年3月期の中間配当金につきましては、直近の配当予想から1株につき18円増配の71円に決定いたしました。また、期末配当金につきましても同予想から1株につき18円増配の71円に修正いたします。これにより、2025年3月期の年間配当金は1株当たり142円(連結配当性向30.4%)となる予定です。

<業績予想修正>
受注高につきましては、前回発表予想を上回る170,000百万円(前回発表予想比3.0%増)を見込んでおります。
電子産業分野において好調な市場環境を背景にプラント・ソリューションともに受注が増加する見込みです。
売上高につきましても、電子産業分野を中心に活発な生産活動が想定され、各種メンテナンスなどのソリューションサービスの売上が高い水準で推移する見込みであることから、前回発表予想を上回る見込みです。
利益面につきましては、プラント案件の原価低減等による利益率の改善に加えて、比較的収益性が高いソリューション事業の売上が拡大することによって前回発表予想を上回る見込みです。
また、親会社株主に帰属する当期純利益は、政策保有株式の売却などによって増加する見込みです。


決議日


免責文:
※東京証券取引所のTDnet(適時開示情報閲覧サービス)で開示された書類に基づく情報です。
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【QUICK AI速報】本コンテンツは、最新の言語解析技術を活用して企業の開示資料の内容を読み取って自動生成しております。データが正しく生成されていない可能性もありますので、最終的には上記リンク先の元資料をご覧ください。

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