開示会社:塩水糖(2112)
開示書類:2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/07 16:00
<決算スコア> -0.86
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 25,029
前期比 +4.1% ○
営業利益(百万円) 2,400
前期比 +136.2% ○
経常利益(百万円) 2,557
前期比 +50.9% ○
純利益(百万円) 1,780
前期比 +42.7% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 32,300
前期比 +2.4% ○
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) 2,900
前期比 +94.0% ○
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) 3,100
前期比 +45.7% ○
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) 2,100
前期比 +42.4% ○
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 10.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比4.2%増の250億2900万円、営業利益が同136.1%増の24億円、経常利益が同51%増の25億5700万円、純利益が同42.7%増の17億8000万円だった。
砂糖主要生産国であるブラジル中南部でサトウキビの圧搾が順調に進んだこと、さらには好調な砂糖輸出ペースを背景に8月中旬に安値17.52セントを付けたが、9月中旬に入ると同地域における長引く乾燥や圃場火災の影響を受け、収穫見通しが悪化したことから高値23.71セントを付けた。ドル高により投機資金が商品市場から流出し、海外原糖相場も緩やかに下落した。12月にブラジルレアルが対ドルで過去最安値を付けたことから、ブラジルの輸出増による砂糖需給の緩和が懸念され値を下げ、結局19.26セントで当第3四半期連結累計期間を終了した。精糖及びその他糖類など国内販売では、家庭用製品が低調に推移したものの、業務用製品がインバウンドや観光需要の回復、夏場の飲料ユーザー向けや年末イベント需要等好調に推移したことから、売上高は前年同四半期を上回った。
バイオ事業において、オリゴ糖部門は、コロナ禍以降、オリゴ糖ブームが継続する中、タレント・美容家のIKKO氏を起用し、新たに美容意識の高いユーザーの取り込みに注力したことから、家庭用を中心に堅調に推移した。大容量タイプなどコアユーザー向け製品の販売も好調に推移し、売上高は前年同四半期を上回った。サイクロデキストリン部門は、販売アイテムの集約などにより、売上高は前年同四半期を下回った。ビーツ部門は、ECサイトでの販売を中心に展開したが、売上高は前年同四半期を下回った。バイオ事業全体の売上高は12億8400万円(前年同四半期比11.5%減)、セグメント利益は2億6800万円(前年同四半期比17.4%減)となった。
その他の事業については、ニューESRビル事務所の一部賃貸等を行い、所有不動産の活用に努めた結果、売上高は1億100万円(前年同四半期比0.7%増)、セグメント利益は5800万円(前年同四半期比5.1%増)となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比2.4%増の323億円、営業利益が同94%増の29億円を計画。
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