開示会社:明治HD(2269)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/10 14:00
<決算スコア> -0.34
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 875,026
前期比 +5.0% ○
営業利益(百万円) 66,454
前期比 -4.7% ●
経常利益(百万円) 65,038
前期比 -4.8% ●
純利益(百万円) 43,624
前期比 -2.9% ●
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 1,159,000
前期比 +4.8% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +0.4% ○
営業利益(百万円) 86,000
前期比 +2.0% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +0.4% ○
経常利益(百万円) 83,500
前期比 +9.8% ○
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 +0.1% ○
純利益(百万円) 50,000
前期比 -1.3% ●
会社予想比 0.0%
QUICKコンセンサス比 -1.6% ●
予想年間配当(円) 100.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比5%増の8750億2600万円、営業利益が同4.7%減の664億5400万円、経常利益が同4.8%減の650億3800万円、純利益が同2.9%減の436億2400万円だった。
スタートした「2026中期経営計画」の達成に向けた取り組みを進めている。国内では主力カテゴリーにおける付加価値提案の強化、BtoB事業の成長拡大にも取り組み、海外では、中国事業におけるリバイバルプランの実行を通じて収益性の改善に努めた。新規β-ラクタマーゼ阻害剤「OP0595(キュバクタム)」などグローバル製品の開発も進めている。ジェネリック医薬品業界が抱える供給不安の構造的問題を解決するため、コンソーシアムの実現に向けて取り組んでいる。
食品セグメントにおいて、売上高は価格改定効果もあり前年同期を上回った。デイリー事業が主力商品の売上回復と生産効率化などにより大幅増益となった。国内では、ヨーグルトの「明治ブルガリアヨーグルト」や牛乳の「明治おいしい牛乳」が堅調に推移したものの、プロバイオティクスが宅配チャネルの不調により減収となった。海外では、中国の市販用牛乳・ヨーグルト事業が、リバイバルプランの実施にともなう販売先の絞り込みにより減収となった。国内では、チョコレートが価格改定効果に加え、「チョコレート効果」を中心に主力ブランドが好調に推移したことで増収となった。グミは、主力品の「果汁グミ」が好調に推移したが、一部商品の終売影響などにより減収となった。海外では、中国のフローズンデザート事業が需要期における天候不順の影響により大幅減収となった。
医薬品セグメントにおいて、売上高は前年同期を大幅に上回った。国内事業、海外事業ならびにワクチン・動物薬事業の全ての事業で前年同期を大幅に上回った。営業利益は前年同期を大幅に下回った。国内事業が前年同期を大幅に上回り、海外事業も前年同期を上回ったが、ワクチン・動物薬事業が新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン「コスタイベ」の評価減などの影響により前年同期を大幅に下回った。売上高は前年同期を大幅に上回った。抗菌薬「スルバシリン」や「メイアクト」に加え、血漿分画製剤が好調に推移したほか、2024年5月発売の選択的ROCK2阻害剤「レズロック錠」も増収に貢献した。営業利益は前年同期を大幅に上回った。営業利益は、新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン「コスタイベ」の評価減などの影響により営業損失となった。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比4.8%増の1兆1590億円、営業利益が同2%増の860億円を計画。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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