開示会社:リプロセル(4978)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
開示日時:2025/02/13 15:30
<決算スコア> +2.63
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 2,068
前期比 +16.4% ○
営業利益(百万円) -180
前期比 +37.7% ○
経常利益(百万円) -33
前期比 -156.9% ●
純利益(百万円) -31
前期比 -164.6% ●
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 2,661
前期比 +9.7% ○
会社予想比 0.0%
営業利益(百万円) -325
前期比 +20.5% ○
会社予想比 0.0%
経常利益(百万円) -174
前期比 -535.0% ●
会社予想比 0.0%
純利益(百万円) -174
前期比 -461.3% ●
会社予想比 0.0%
予想年間配当(円) 0.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比16.4%増の20億6800万円、営業損益が1億8000万円の赤字(前年同期は2億8900万円の赤字)、経常損益が3300万円の赤字(前年同期は5800万円の黒字)、最終損益が3100万円の赤字(前年同期は4800万円の黒字)だった。
iPS細胞を活用する事業を「研究支援事業」と「メディカル事業」の2つのセグメントに分け、推進している。
研究支援事業は、大学、公的研究機関、製薬企業などを顧客として、研究試薬や細胞などの研究用製品、iPS細胞作製受託サービス、細胞測定機器の提供を行っている。研究用途であるため、医薬品と異なり製造販売承認が不要であり、新技術を比較的短期間で事業化し収益を上げられることが特長である。iPS細胞を中心とした幅広い「ヒト細胞ビジネスプラットフォーム」を保有しており、競争優位性の高い製品やサービスを世界中で展開している。事業を、短中期的な収益の柱として位置付け、積極的に推進している。
メディカル事業においては、経済産業省の報告書によると、再生医療産業のグローバル市場規模は2030年に約17兆円に達すると予測されており、今後の成長が期待される分野である。売上高は17億3900万円(前年同期比15.0%増)、セグメント利益は3億9100万円(前年同期比47.9%増)となった。ベースライン(投与前)から52週目までのスコア変化量を解析した結果、ベースライン11以上の部分集団では、実薬群がプラセボ群に比べ統計的に有意に改善する結果(P値0.042)となった。0~40点の範囲で、症状が悪化するほど、スコアは増加する。今後、2026年までに計10名を対象にTIL療法の実施が予定されている。2拠点を活用し、再生医療等製品の受託製造事業をさらに拡充していく。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比9.7%増の26億6100万円、営業損益が3億2500万円の赤字を計画。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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