開示会社:カネカ(4118)
開示書類:2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
開示日時:2025/02/13 16:00
<決算スコア> +0.36
<業績データ>
発表期 2024/12
種別 3Q
売上高(百万円) 603,048
前期比 +6.8% ○
営業利益(百万円) 29,135
前期比 +34.8% ○
経常利益(百万円) 26,068
前期比 +34.7% ○
純利益(百万円) 17,736
前期比 +32.0% ○
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 800,000
前期比 +4.9% ○
会社予想比 +1.3% ○
QUICKコンセンサス比 -0.4% ●
営業利益(百万円) 40,000
前期比 +22.8% ○
会社予想比 +5.3% ○
QUICKコンセンサス比 -1.3% ●
経常利益(百万円) 36,000
前期比 +23.2% ○
会社予想比 +5.9% ○
QUICKコンセンサス比 -4.0% ●
純利益(百万円) 25,000
前期比 +7.7% ○
会社予想比 +2.0% ○
QUICKコンセンサス比 -0.9% ●
予想年間配当(円) 130.00
<要約>
2025年3月期3Qの連結業績は、売上高が前年同期比6.8%増の6030億4800万円、営業利益が同34.8%増の291億3500万円、経常利益が同34.7%増の260億6800万円、純利益が同32%増の177億3600万円だった。
各国の政権交代が国際情勢の不安定化をもたらし、世界は転換点を迎えている。自国の利益優先により世界の連帯の希薄化が進み、戦争の行方も見通せない状況である。欧州におけるエネルギー政策の影響も含めた製造業の低迷、中国の内需不振が重石となるなか、米国による保護主義の進行や貿易摩擦の拡大が想定され、世界経済は不透明感が益々高まっている。不透明な需要環境が続くなか、売上高・営業利益・経常利益・純利益は前年同期に比べ、増収増益となった。売上高は、四半期および3Q累計としては過去最高となった。業績は1Q以降、強いモメンタムが続いている。Material,QOL,Nutritionは前年同期比で大幅な増益となった。3Qは全体として100億円/Q台の営業利益水準を回復している。? Foamは、3Qは価格改定が進み、収益性が改善している。
? Vinylsは、国内で塩ビの価格改定が進んだが、アジア市況の下振れの影響により前年同期比で減益となった。
HealthCareSolutionsUnitにおいては、Medicalの収益拡大が続き、当ユニットは増収増益となった。? Medicalは、カテーテル新製品の販売が大幅に拡大している。血液浄化器・カテーテルともに順調な販売を継続しており、着実に成長軌道を進んでいる。昨年稼働した血液浄化器の北海道新プラント(苫東工場)も早々に戦力化している。3Qに新たにイスラエルの医療機器企業を子会社化した。脳血管治療領域での製品ポートフォリオの拡充を進め、Medical事業の飛躍的な伸長を目指す。? Pharmaは、販売が回復途上にある。
NutritionSolutionsUnitにおいて、当ユニットは、Supplement・Foodsともに堅調な業績を継続し、前年同期比で大幅な増収増益となった。? Supplementは、還元型Q10の米国での顧客在庫調整が終わり、販売が順調である。乳酸菌のグローバル市場での拡販も着実に進んでいる。? Foodsは、高付加価値品シフトとスプレッドの改善がさらに進み、強い勢いを持続している。「B2C」事業において、「わたしのチカラQ10ヨーグルト」などのラインナップ拡充、「Q10果実グミ」の拡販、有機乳製品の市場投入を進め、ECを活用したB2C製品の拡販ワークを強化している。
2025年3月期の連結業績は、売上高が前期比4.9%増の8000億円、営業利益が同22.8%増の400億円を計画。
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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