開示会社:チエル(3933)
開示書類:通期業績予想の上方修正及び配当予想の修正に関するお知らせ
開示日時:2025/03/25 16:00
<決算スコア> +3.16
予想期(通期) 2025/03
売上高(百万円) 6,600
前期比 +42.8% ○
会社予想比 +10.0% ○
営業利益(百万円) 660
前期比 +11.7% ○
会社予想比 +10.0% ○
経常利益(百万円) 660
前期比 -0.3% ●
会社予想比 +10.0% ○
純利益(百万円) 440
前期比 +26.1% ○
会社予想比 +10.0% ○
予想年間配当(円) 12.00
<要約>
第6次中期経営計画の初年度にあたり、中期経営計画で掲げた重点戦略を念頭に、教育ICT専業メーカーとして学校ICT事業を成長戦略のコアに置きつつ、本格展開を迎えたGIGAスクール第2期において必要とされる製品群のワンストップ提供やアップデートを行った。
中期経営計画の重点施策として掲げた、シナジーが見込まれる分野・空白地域を中心に「教育」に携わる国内外各社との提携・M&Aを推進した。
デジタル教科書対応のTbridge エッジキャッシュ機能搭載モデルの新規リリース、統合ID管理システム「ExtraConsole ID Manager」のリニューアルなどが貢献する形で、チエル単体におけるGIGAスクール第2期関連の引き合いが伸びてきた。
来期以降を見越してバージョンアップを行ったInterCLASSシリーズは今期はほぼ予定通りの売上ながら、来期以降は売上と粗利への貢献が期待できる状況となっている。
過去数年にM&Aを実施したグループ各社も事業拡大フェーズに入り、各社のパーク及び市場・事業での売上が拡大しはじめ、四国などで地方自治体のGIGAスクール第2期リプレイス案件の取り込みが予想を上回る規模で進み、連結業績への貢献があったほか、新たに昨年12月にグループインした株式会社オキジムにおいても、第4四半期においてパーク内教育委員会向け案件が順調に計上され、当初予定を上回る売上と利益貢献が期待されるなど、M&Aを実施した各社でチエルとのシナジーを発揮した収益貢献が見込まれている。
連結売上高、連結営業利益、連結経常利益及び純利益がいずれも前回発表予想を上回る見込みとなり、2025年3月期の連結業績予想を修正することとした。
<引用>
当社は、2025年3月25日開催の取締役会において、最近の業績の動向等を踏まえ、2024年12月23日に公表いたしました2025年3月期(2024年4月1日~2025年3月31日)の業績予想を上方修正するとともに、2025年3月31日を基準日とする1株当たり配当予想について修正することとしました。
<配当予想>
当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識しており、企業体質の強化及び継続的な商品開発に備えた内部留保を確保しつつ、継続的かつ安定的な配当を実施していくことを基本方針としております。今後も中期経営計画に掲げたように、中長期的な利益成長による配当額の増加を目指して取り組む中で、2027年3月期のDOE(株主資本配当率)2-4%、連結配当性向30%程度の実現を念頭に、企業価値を高めてまいる所存であります。2025年3月期の期末配当予想につきましては、通期連結業績予想の修正を踏まえ、前回予想の1株あたり10.0円から2.0円増配し、1株あたり12.0円に修正いたします。
<業績予想修正>
当期におきましては、第6次中期経営計画の初年度にあたり、中期経営計画で掲げた重点戦略を念頭に、教育ICT専業メーカーとして学校ICT事業を成長戦略のコアに置きつつ、本格展開を迎えたGIGAスクール第2期において必要とされる製品群のワンストップ提供やアップデートを行ってまいりました。また、中期経営計画の重点施策として掲げた、シナジーが見込まれる分野・空白地域を中心に「教育」に携わる国内外各社との提携・M&Aを推進してまいりました。
こうした中で、当期においては、デジタル教科書対応のTbridgeエッジキャッシュ機能搭載モデルの新規リリース、統合ID管理システム「ExtraConsoleIDManager」のリニューアルなどが貢献する形で、チエル単体におけるGIGAスクール第2期関連の引き合いが伸びてまいりました。一方で来期以降を見越してバージョンアップを行ったInterCLASSシリーズは今期はほぼ予定通りの売上ながら、来期以降は売上と粗利への貢献が期待できる状況となっております。
また、過去数年にM&Aを実施したグループ各社も事業拡大フェーズに入り、各社のパーク及び市場・事業での売上が拡大しはじめ、特に四国などで地方自治体のGIGAスクール第2期リプレイス案件の取り込みが予想を上回る規模で進み、連結業績への貢献があったほか、新たに昨年12月にグループインした株式会社オキジムにおいても、第4四半期においてパーク内教育委員会向け案件が順調に計上され、当初予定を上回る売上と利益貢献が期待されるなど、M&Aを実施した各社でチエルとのシナジーを発揮した収益貢献が見込まれております。
以上の結果、当社の連結売上高、連結営業利益、連結経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前回発表予想を上回る見込みとなり、2025年3月期の連結業績予想を修正することといたしました。
決議日
期末配当(円)
今回予想 12
前回予想 10
前回予想日 2024年6月10日
前期実績 7
通期配当(円)
今回予想 12
前回予想 10
前回予想日 2024年6月10日
前期実績 7
免責文:
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【決算スコアについて】
企業の発表する決算や業績予想修正が、どの程度株価にインパクトを及ぼすかを統計的に算出した参考指標です。
スコア算出にあたっては、発表内容を(1)前の期の実績(2)直近の会社予想(3)市場予想(QUICKコンセンサス)--との比較で分類してパターン化。類似パターンの発表時に過去、株価がどう反応したかを分析して算出しました。算出モデルには移動平均かい離率も投入し、発表前の株価の織り込み度合いも考慮しています。
あくまで過去データに基づく統計的な値であり、個別事象の予測を目的としたものではありませんので、ご注意ください。
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