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【株主優待】中国工業が株主還元策拡充、ユークスは優待廃止

記事公開日 2020/3/16 09:15 最終更新日 2020/4/9 08:43 株主優待 QUICK Market Eyes

QUICKのプロ向けコメントサービス「QUICK Market Eyes」が3月9~13日に配信した、株主優待の制度変更などを受けた株価の反応の記事をまとめました。(Money Worldの株主優待ページはコチラ

ユークス― 売り気配  業績下方修正と株主主優待廃止で更新日時:2020/03/13 09:39)

ゲームソフト開発のユークス(4334)が売り気配。前期業績予想を下方修正し、営業赤字転落見通しとなったうえ、株主優待を廃止したことへの失望感から売り注文が膨らんだようだ。

ユークスは12日、2020年1月連結業績予想の下方修正を発表した。売上高は従来予想の41億7400万円から39億2800万円、営業損益は2600万円の黒字から5億2700万円の赤字、純損益は1億8200万円の黒字から6億4800万円の赤字に引き下げた。

利益率の高いロイヤリティー収入が未達だったことに加え、プロレスゲームの「WWE」シリーズに代わる新規案件にシフトする過程で原価率が上昇し、他の案件で補完しきれなかった。さらに、将来の課税所得を保守的に見積もった結果、繰り延べ税金資産のすべてを取り崩し、法人税等調整額を2億9000万円計上したことも収益を圧迫した。

ツヴァイ― IBJが1株884円でTOB、親会社イオンは全株応募更新日時:2020/03/12 07:15)

婚活サイトを運営するIBJ(6071)は11日、結婚情報サービスのツヴァイ(2417、2部)に対して1株884円(11日終値は492円)でTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化すると発表した。ツヴァイは同日、TOBへの賛同を表明。2021年2月期の年間配当を無配とし、株主優待制度も廃止すると発表した。親会社で6割強の株式を保有するイオン(8267)も全株式を応募する意向。

IBJは会員基盤の拡充などを通じて成婚数の増加などにつなげる狙い。

※IBJの株主優待

※IBJの株主優待

※イオンの株主優待

※イオンの株主優待

 

中国工業― ストップ高 株主還元を拡充、優待新設や自社株買い、配当増更新日時:2020/03/11 10:36)

プロパン容器の中国工業(5974、2部)が一時ストップ高(制限値幅の上限)まで買い進まれた。10時に相次いで株主還元策の拡充を発表し、好感した買いが集まっている。売り方の買い戻しも巻き込み、株価押し上げにつながったようだ。

発表したのは2020年3月期の配当増額と自己株式の取得枠設定、株主優待制度の新設だ。20年3月期の配当は従来予想から5円増額して15円とする。自己株式の取得は自己株式を除く発行済み株式の1.52%に相当する5万株、金額で2500万円を上限に取得する。取得期間は12日から9月30日まで。

新設した株主優待は9月末時点で100株以上を保有する株主を対象に実施。保有株数や保有期間に応じてクオカードを贈呈する。100株以上500株未満を保有する株主の場合、保有期間3年未満で1000円分、継続保有期間が3年以上で2000円分がもらえる。

 

日本マクドナルドホールディングス― 下げ渋り 国内証券は判断上げ「新型コロナの影響軽微」更新日時:2020/03/09 10:42)

日本マクドナルドホールディングス(2702、ジャスダック)が下げ渋る展開。朝方は相場全体の地合い悪化を受けた売りが優勢となり下落率は3%超に達したが、その後は下げ渋る動きとなっている。下値では優待狙いの個人の買いなどが支えになっているようだ。

いちよし経済研究所は6日付で株価下落などを受けて投資判断を最上位「A(買い)」に1段階引き上げ、目標株価は6000円から6200円に変更したもよう。

いちよしでは2月の既存店の好調を受け、ディナータイム強化を行うことで1カ月1商品から1カ月で2商品のプロモーションをしても問題ないと指摘。ディナータイムの強化による売上高の強化が見込めるとみているほか、新型コロナウイルスの影響も軽微として20年12月の営業利益見通しを前回予想に対して引き上げたようだ。

なお、マクドナルドは4日に京都の1店舗で従業員から感染者が出たとして同店舗を閉鎖している。

※日本マクドナルドホールディングスの株主優待

※日本マクドナルドホールディングスの株主優待

 

日本電産― 大幅安 新型コロナの影響拡大を警戒更新日時:2020/03/09 10:17)

日本電産(6594)が大幅安。新型コロナウイルスの感染拡大懸念が高まる中で、リスク回避の売りが優勢となっている。一時下落率は4%強に達した。相対的に根持ちの良かったハイテク株には利益確定の売りも出やすい。9日現在の安値水準はまだ昨年来安値を上回る水準にある。

日電産は6日、株主優待制度の一部変更を発表した。保有期間が3年以上で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、3月末時点の優待でオルゴールを抽選で贈呈する。また保有期間10年以上の場合は選べるオルゴールの種類が増えるほか、9月末時点の優待で会社見学会に抽選で参加することもできる。

オルゴール贈呈は2020年3月期末時点の株主から、工場優待は20年9月末時点の株主から適用対象となる。

 

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