(※この記事は3月4日に配信されたQUICK端末からの転載です) ■自動車販売の回復とゴム手袋の需要増 天然ゴムの価格が高止まりし、過去5年レンジの上限近辺での推移が続いている。構造的な供給過剰状態の継続にコロナウイルス禍が重なり、需要が大幅に減少して価格が下落した昨年3月の最低水準から、ほぼ2倍近く価格が上昇している。価格上昇の背景は、コロナ禍の影響による景気の悪化を回避するため、最大消費国である中国が大規模な経済対策を実施、落ち込んでいた自動車販売が「コロナ禍がなかった」2019前年比でプラスに転じたためである。世界的な脱炭素がブームで自動車をガソリン車から電気自動車にシフトさせる動き...

会員限定記事
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー