【日経QUICKニュース(NQN) 寺沢維洋】三越伊勢丹(3099)株が戻りを試している。16日は前日終値の851円前後でもみ合ったが、年初来でみると4割ほど上げている。終値は前の日に比べ0.8%安い844円。新型コロナウイルスのワクチン普及に伴う客足回復への期待が足元の株価を押し上げてきた。 ■販売回復 三越伊勢丹株は15日までに年初来で39.5%上昇。昨年の安値(20年7月31日、479円)に比べおよそ倍の水準に達し、コロナ前の高値(20年1月17日、1020円)に迫りつつある。 百貨店での販売が回復しつつあることが株高の背景。国内百貨店の既存店売り上げは2月に前年同月比6.5%減に...

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