【QUICK Market Eyes 本吉 亮】14日の米株式市場でメディア企業のディスカバリー(DISCA)が大幅安となり、前日比5.0%安の38.38ドルで取引を終えた。株式需給の悪化を警戒した売りが優勢になった。 クレディ・スイスは、投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントのポジション破綻に関係する株式を13日の取引終了後にブロック取引で売却したことが明らかとなった。売却対象となったのは、ディスカバリーのクラスA株1900万株とクラスC株2200万株で、売却提示額はクラスA株が38.40~39.60ドル(13日終値は40.38ドル)、クラスC株は32.35~33.75ドル(13...
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